2023年、有限会社タイドは創立23周年を迎えました。
タイドの目指す理想の会社像は、2つの柱からなっています。
1つは、人々を幸せにする「笑顔」づくり。
もう1つは、その土地ならではのものに「直に触れ、感じる」ことで「感動」を創りあげること。
私たちが目指しているのは、人々の笑顔や感動をビジネスととらえ「ひとときに体験する幸福感」や「後から思い出して感じる幸福感」を創りあげていくことです。
笑顔や感動をビジネスにする。こんなステキなことはありません。
感動体験事業を推進する出発点は、タイドが健全な経営を推進することです。
余力をもって「人のため」「地域のため」に尽くすことが大切です。
日本全国はもとより世界にも伝えていくためにも、社員一人ひとりが一丸となって取り組むことこそが、感動体験事業推進の出発点なのです。
「笑顔と感動創り」をビジネスに。
代表取締役 神谷和洋